目のお話 2
あちこち、ガタが来ている中で一番困っている事!
物が見えづらい!
近くの文字(書類、仕事柄図面も見ますが)、見えない!
元々近眼、乱視!ですが、
近くを見てから遠くを見ると、今度はかすんで、なかなかピントが合わない!
何で気が付いたか!
40半ばで、ある日!
近くの競馬場へ
競馬新聞見て、「なんか、見ずらいぞ」
今度は、遠くの掲示板で、馬のオッズを見ようと顔をあげ掲示板を見ると!
あら、霞んで見ずらい、時間たつと、やっとピンとが!
仕事や、日常生活でなく。
競馬場
で目の異変に気がつきました!(笑い)
近くのモノが見えにくくなる症状の原因は目の中の筋肉の老化、いわゆる老眼によるものと聞いていました。
この厄介な老眼という症状は、過去にメガネに縁のなかった人なら、早い場合40歳くらいから。
学生時代からずっとメガネを掛けている近視の人の方なら50歳を過ぎたあたりから自覚するようになるといわれています。
自分は早い方でした。
※ちなみにすべての人が老眼になるわけではありません。
幸運にも70歳を過ぎても遠くも近くも良く見えるなんて人もいます。
老眼が進んで普段の生活や仕事で困り出したら?
では、まず老眼が進んで普段の生活や仕事で困り出した時って、どんな状況を言うの?でしょうか?
【今までメガネを掛けたことがないという人の場合】
最初は少し離せば読めた小さな文字も、歳を重ねるにつれて、どんどん離さないと見えにくくなり
ついには腕を伸ばして離してもピントが合わなくて困った時が、そのタイミングです。
意外と急に来る場合が多いですよね、会社の後輩も、散々人の事、「老眼ですか?」
と言ってたのが、
「やばいな、近くが最近見えずらいです!」 と
【いつもメガネを掛けて生活している近視の人の場合】
弱い近視の人:今のメガネだと近くだけが見にくい、メガネを外した方がマシな気がするけど、
仕事では掛け外しが面倒で仕方ない。
強い近視の人:今のメガネだと近くを見る時、顔を離さないと見えにくい。
だからといってメガネを外すとかなり近づけないとピントが合わない。
乱視のある人:今のメガネだと近くだけが見にくい、メガネを外した方がピントは合うけど、
歪んだり二重に見えてかなり疲れる。
まさしく、私です!
これらの症状に心当たりのある方、まず相談すべき場所として、私の経験のなかで、断然オススメなのがメガネ屋さんです!
眼科も良いけど、混んでること多いので!
メガネやなら、とりあえず、検査してくれますよね、(買う気を見せないと、いけないかもしれませんが)
とりあえず気になる方、メガネやへ・・・
が良いかもです。
目に食べ物とか・・・
また、調べてみます!
では・・・